【健康状態】良好
左足大腿部の骨折を1年ほど前にしましたが施設での生活には支障ありません。一般家庭で活動があがる事で何らかの影響がある可能性はゼロではありませんが充分ご相談に乗らせて頂きます。

【ウィルス検査】FIV陰性・FeLV陰性（証明書をお渡しします）

【検便・駆虫】済み（レボリューション等）
検便の精度は5～6割と言われており、薬の効果も100％ではありません。
念のため、里親さんの元での再検査をお勧めしております。


◆ワクチン接種、去勢手術の有無
【ワクチン】１回（証明書をお渡しします）

【不妊手術】未
不妊去勢手術が終わっていない子は、適正な時期を相談させて頂きます。

その他
【里親様へのお願い】
☆ペット飼育可住宅での完全室内飼い（庭、ベランダ、散歩不可 ）をお願いします。
　 玄関、ベランダ、窓など必要に応じて脱走防止対策にご協力ください。

☆良質なフードを与え、日々の健康に配慮し適切な医療を受けさせて下さい。

☆ご家族全員の希望で迎え、家族の一員として生涯大切にする事をお約束ください。

☆ご高齢者(60歳以上)のみの世帯はご遠慮ください。婚約カップルなどご希望に添えない場合もあります。シニアの方は子猫のご応募はお断りする場合があります。同居人が高齢者の方、夫婦別世帯の方は後見人など追加条件があることをご了承下さい。
　 （後見人に対しても同様の条件です）

☆面会時契約者になる方、後見人になる方の身分証明書を提示して頂きます。

☆生計を立てるお仕事をお持ちか、または準ずる収入があること。 収入が安定しない方からの応募はお受けすることができません。

☆複数応募があった場合は、猫の性格や相性を考慮した上で面会者様や里親様を選ばせて頂きます。ご理解頂いた上でお申し込み頂けたら幸いです。

☆譲渡後は、1年間は定期的に写真付きの近況報告をお願いします。 猫が環境に馴染むまでは、こまめにご報告いただけると嬉しいです。

☆先住犬猫が、不妊手術、混合ワクチン（犬は狂犬病も）接種済みであること。加えて、野良猫や保護猫から迎えた場合は、 FIV・FeLV 検査の結果もお知らせ下さい。　（やむを得ない事情がある場合はお申し出ください）

☆初めて猫を飼うお宅（特に小さなお子さんがいらっしゃるご家庭）は、アレルギー検査もご検討ください。

☆保護猫ゆえに免疫が低かったり、猫は環境の変化に弱く、譲渡後は体調を一時的に崩す子が多いです。譲渡後も体調面についても精一杯アドバイスさせて頂きますが、以上について充分ご理解の上ご応募下さい

⭐︎先住猫さんとの相性のご相談など何でもご質問下さい。