こねこカフェサンクチュアリ
設立の背景・想い
岐阜県各務原市鵜沼に2015年7月OPENした保護猫カフェ。
保健所に収容され処分されてしまう予定の子猫や成猫や負傷猫を代表が自ら保護し、ボランティアさんと協力しながら育てて治療し里親さんに出すのが主な活動です。地域の猫の保護もしています。
バックヤード含む施設としては常時80匹〜100匹の猫ちゃんを保護しており、カフェには30匹〜50匹くらいの子猫・成猫が出ています。
(月平均30匹、里親さんが決まっています。)
病気などで里親に出すのが難しい子は、終生飼育しています。
猫カフェにご来店いただくことで、楽しみながら猫の命を救う活動を応援することができます。
保健所に収容され処分されてしまう予定の子猫や成猫や負傷猫を代表が自ら保護し、ボランティアさんと協力しながら育てて治療し里親さんに出すのが主な活動です。地域の猫の保護もしています。
バックヤード含む施設としては常時80匹〜100匹の猫ちゃんを保護しており、カフェには30匹〜50匹くらいの子猫・成猫が出ています。
(月平均30匹、里親さんが決まっています。)
病気などで里親に出すのが難しい子は、終生飼育しています。
猫カフェにご来店いただくことで、楽しみながら猫の命を救う活動を応援することができます。
こねこカフェサンクチュアリ の保護犬・保護猫
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