貝塚さくらねこの会
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設立の背景・想い
毒エサや虐待の多さにショックを受け、7年ほど前から個人で地域猫活動を開始しました
長年ボランティアをされている方と繋がり、市役所や議員さんからの勧めもあって団体を設立
野良猫の不妊手術、保護譲渡、エサやりさんが放棄した地域の地域猫給餌、啓発、月に1〜2回里親会開催
捕獲器貸し出し、捕獲お手伝いなど
シェルターは無く、メンバーさんそれぞれの家で可能な数の保護をしています
手術病院が遠く、片道1時間半以上かけて猫の搬送をしており、手術環境がまだまだ整っていません
昔は2時間かかっていたので、その頃よりは短縮されました
大怪我をした野良猫の治療も、診察できる病院が近くに無いため、手術の際に診てもらったり、その都度考えながら
大阪南部はまだまだ厳しい現状です。捨て猫、遺棄、飼えなくなったら保健所へ…猫屋敷、多頭崩壊、毒エサ、虐待…
人の意識が変わり、優しい町に生まれ変わって欲しい
小さくても出来ることを少しずつ
ボランティアも少なく、悩みながら最善を尽くすしかない状況ですが、1人に大きな負担がかかるのではなく
もっともっと、たくさんの人と協力の輪を作っていきたい
小さな子供に胸を張れる世の中にしたい
猫の問題の先には、命を大切にできる、人の為にも繋がっていると感じ、活動しています
長年ボランティアをされている方と繋がり、市役所や議員さんからの勧めもあって団体を設立
野良猫の不妊手術、保護譲渡、エサやりさんが放棄した地域の地域猫給餌、啓発、月に1〜2回里親会開催
捕獲器貸し出し、捕獲お手伝いなど
シェルターは無く、メンバーさんそれぞれの家で可能な数の保護をしています
手術病院が遠く、片道1時間半以上かけて猫の搬送をしており、手術環境がまだまだ整っていません
昔は2時間かかっていたので、その頃よりは短縮されました
大怪我をした野良猫の治療も、診察できる病院が近くに無いため、手術の際に診てもらったり、その都度考えながら
大阪南部はまだまだ厳しい現状です。捨て猫、遺棄、飼えなくなったら保健所へ…猫屋敷、多頭崩壊、毒エサ、虐待…
人の意識が変わり、優しい町に生まれ変わって欲しい
小さくても出来ることを少しずつ
ボランティアも少なく、悩みながら最善を尽くすしかない状況ですが、1人に大きな負担がかかるのではなく
もっともっと、たくさんの人と協力の輪を作っていきたい
小さな子供に胸を張れる世の中にしたい
猫の問題の先には、命を大切にできる、人の為にも繋がっていると感じ、活動しています
この団体のほしい物リスト
Amazonの「ほしい物リスト」を利用して、犬猫を保護するために必要なペットフードやグッズなどを保護団体に寄付することができます。自分で飼うことはできないけれど、保護犬・保護猫が新しい飼い主さんを見つけるために何かしてあげたいという方は、ぜひ保護団体の活動をご支援ください。
貝塚さくらねこの会の保護犬・保護猫
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