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猫カフェmfmf

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設立の背景・想い

里親希望で無くても入りやすい、一般の人も保護猫と触れ合える機会を作り 保護猫というものを広く知って貰おうと、当時の保護猫カフェにしては珍しく スタッフ猫として、5頭の血統種を迎え2016年9月1日にオープンしました。 (ただいま保護記録のみのブログを準備中、現在はツイッターとインスタアカウントがブログ替わりになっております。) https://twitter.com/catcafemfmf https://www.instagram.com/catcafemfmf/ 保護猫カフェに血統種なんて…と苦言も頂いたりもしましたが、 自宅で飼いにくい(手入れ・入手方法・品種特有の病気など)品種がいる事により 安易にペットショップで購入し、放棄される事を防いだり この子達がいる事により、里親希望以外の猫カフェとしてご利用頂くお客様を入店しやすい雰囲気にしたり 人慣れしていない猫がいても、店内でリラックスしている猫がいる事により、 店内が殺伐とせず、人にも猫にも良い雰囲気になっております。 また、普通のお客様もご利用できる猫カフェとしても営業する事により 里親希望の方がいつでも自分たちの希望で面接・面会に来られるのと 保護猫達が自分たちの保護費用・医療費などを自分たちで稼いでいるような形となり 経営が安定する事により、寄付金や募金などに頼らない保護活動を継続していけるのではないかと思っております。 特色として沢山の保護団体さんや活動者さんのいる首都圏ではなく そういった団体のない(少ない)地方からの受入れをメインに 全国(沖縄の離島からが多いです)から猫達を引き受け、里親希望者の人数の多い首都圏での里親探しをメインにしております。 一般の人が保護するには難しい(生後0日~)の授乳期の猫の保護・育成も多く ミルクボランティアとしての活動実績もあります。 以前取材頂いたこちらのインタビューがとても分かりやすくまとめてくださっております。 https://nekonekobu.jp/meet-cafe-mfmf/

この団体のほしい物リスト

Amazonの「ほしい物リスト」を利用して、犬猫を保護するために必要なペットフードやグッズなどを保護団体に寄付することができます。自分で飼うことはできないけれど、保護犬・保護猫が新しい飼い主さんを見つけるために何かしてあげたいという方は、ぜひ保護団体の活動をご支援ください。

猫カフェmfmfの保護犬・保護猫
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