ぼくの名前はレガロ♂&アンジェロ♀!
アメリカンショートヘアで誕生日はわかっていません。
年齢は10歳くらいで、年齢層は シニア猫 です。
体重は 6 kgです。
募集経緯は、飼育放棄です。
性格は、 さみしがり屋とか、 大人しいとか、人懐っこい と言われています。

レガロ♂&アンジェロ♀ ♂
シニアの魅力★ベタ慣れぽっちゃりアメショペアで
自己紹介
性格やアピールポイント
■保護経緯■
動物病院に預けられたまま1年お迎えが来ず、飼い主とはご連絡が取れない2匹です。飼い主の電話が繋がらなくなり、狭いステンケージは気の毒だと病院の2階にキャットタワーも置いて自由にさせてました。
先生の自宅には気難しい猫と犬がいるから連れて帰れないけれど、とにかくスリゴロで手のかからない猫だから先生は情もあるし、このまま病院で自分で飼うと言っていました。ただ10日ほど前にこんなに人が好きなのに先生は毎日忙しいからほんの少しの時間しか猫のところにいれず、それは可哀想なのじゃないかと妻に言われたので、こういうシニアでも2匹一緒に可愛がってくれる方を探してもらえますか?と頼まれました。その5日後に先生は急逝されました。
実は2016年にもその飼い主が救急車で運ばれて入院した際にもその1年前に避妊去勢手術をしただけの、電車で1時間も距離のあるその動物病院に電話してきて、私が先生に頼まれて入院した病院に鍵を取りに行き、入院して6日後の餌も水もない部屋に行きました。
狭いケージに閉じ込められて、扉を開けると出てきてスリスリしてくれました。脱水などはあったものの特に問題はなく、ただ入院中の飼い主の様子や部屋の状況など伝えて、猫は引き取って里親募集した方がいいと先生に言いました。
病院にはそれから1ヶ月くらい後に迎えにきたそうです。
それから3年して昨年の秋、先生がまたあのアメショーたちを預かりました。飼えなくなったので預かって欲しいと連れて来ましたと。
先生は何もおっしゃらなかったのですがその3年の間に猫たちの耳が変形してました。おそらく痒くて掻きむしってしまったのではないかと。目も元々目脂とかあったと思うのですが長い間放置されたのか、スッキリしません。
色々あった猫生だろうと思います。だからこれからの残りの猫生をゆっくり可愛がってくださる優しい方の元で過ごして欲しいと願ってます。
■性格・特徴■
2匹とも純血種のアメショー(アメリカンショートヘア)です
レガロ11歳オス(グレー)
アンジェロ10歳メス(ブラウン)
兄妹ではないですが10年一緒に苦労を乗り越えてきた2匹なので一緒のお家に行けたらと思っています。
2匹はとても懐っこくぽっちゃりさんです
抱っこするとフミフミ甘え、ゴロゴロ大音量です。
預かりさんのお孫さんとも仲良く一緒に寝たり、揉みくちゃにされてもなんだか嬉しそうです。わんちゃんも怖くないようです。
とにかく物怖じしない、人間が大好きな、大きな心の持ち主です。
私達の希望はこれからの猫生を穏やかに過ごしてもらうことです。もし病気などになれば出来るだけのことをしていただき、痛みを伴うのであればなるべく取り除いてあげて欲しい。
そしてあと5年から10年くらいでしょうか?
出来るだけ同じ環境で過ごして欲しいです。
高齢者の方ももちろん歓迎ですが、万が一の時に猫達が路頭に迷うことのないよう、きちんと予めご親族などとお話しをしておいていただきたいです。
■健康状態■
とても元気です
他の猫と接触はなく、ウイルス検査(エイズ・白血病)陰性と思います。
ワクチンも病院で預かった際に打ってると思いますが記録はありません。
※ご希望でしたら対応します
11/2に預かりボランティアさんにお近くの病院で全身の健康チェックをしてもらいました。
レガロ5.9kg
アンジェ3.6kg
レガロの片耳は以前の飼い主のところで耳血腫になっていたようで餃子のように変形。またおそらく慢性の猫風邪で目も左右形が違い、左目は涙目がちです。
鼻も少しフガフガしたりはあります。
今のところ症状が悪化することもなく落ち着いてます。
アンジェも同じく耳血腫だったのか少し耳が横向き気味です。
2匹とも耳が汚れていましたのできれいにしていただきました。2週間後に再度通院予定です。
血液検査上は2匹とも肝臓の値ASTが少し高めで血が濃い目でした。食事の影響もあるかもとのことで特に問題ないでしょうと。
腎機能のマーカーであるSDMAの値も13、12と上限に近いものの正常範囲内でした。
犬歯の欠けなどありましたし年相応に歯石もありますが歯肉の腫れなどはないそうです。
先述の耳血腫も目も今現在それで猫達が痛みを感じたりはなく、飼い主が見た目を気にしなければそのままで問題ないとのことでした。
今のところシニアとは思えないほど活発で健康体です。
5.9kgのレガロも高いところにも登ります。
預かりさんのお宅ではこれから少しずつダイエットも検討いただくことになりました。
動物病院に預けられたまま1年お迎えが来ず、飼い主とはご連絡が取れない2匹です。飼い主の電話が繋がらなくなり、狭いステンケージは気の毒だと病院の2階にキャットタワーも置いて自由にさせてました。
先生の自宅には気難しい猫と犬がいるから連れて帰れないけれど、とにかくスリゴロで手のかからない猫だから先生は情もあるし、このまま病院で自分で飼うと言っていました。ただ10日ほど前にこんなに人が好きなのに先生は毎日忙しいからほんの少しの時間しか猫のところにいれず、それは可哀想なのじゃないかと妻に言われたので、こういうシニアでも2匹一緒に可愛がってくれる方を探してもらえますか?と頼まれました。その5日後に先生は急逝されました。
実は2016年にもその飼い主が救急車で運ばれて入院した際にもその1年前に避妊去勢手術をしただけの、電車で1時間も距離のあるその動物病院に電話してきて、私が先生に頼まれて入院した病院に鍵を取りに行き、入院して6日後の餌も水もない部屋に行きました。
狭いケージに閉じ込められて、扉を開けると出てきてスリスリしてくれました。脱水などはあったものの特に問題はなく、ただ入院中の飼い主の様子や部屋の状況など伝えて、猫は引き取って里親募集した方がいいと先生に言いました。
病院にはそれから1ヶ月くらい後に迎えにきたそうです。
それから3年して昨年の秋、先生がまたあのアメショーたちを預かりました。飼えなくなったので預かって欲しいと連れて来ましたと。
先生は何もおっしゃらなかったのですがその3年の間に猫たちの耳が変形してました。おそらく痒くて掻きむしってしまったのではないかと。目も元々目脂とかあったと思うのですが長い間放置されたのか、スッキリしません。
色々あった猫生だろうと思います。だからこれからの残りの猫生をゆっくり可愛がってくださる優しい方の元で過ごして欲しいと願ってます。
■性格・特徴■
2匹とも純血種のアメショー(アメリカンショートヘア)です
レガロ11歳オス(グレー)
アンジェロ10歳メス(ブラウン)
兄妹ではないですが10年一緒に苦労を乗り越えてきた2匹なので一緒のお家に行けたらと思っています。
2匹はとても懐っこくぽっちゃりさんです
抱っこするとフミフミ甘え、ゴロゴロ大音量です。
預かりさんのお孫さんとも仲良く一緒に寝たり、揉みくちゃにされてもなんだか嬉しそうです。わんちゃんも怖くないようです。
とにかく物怖じしない、人間が大好きな、大きな心の持ち主です。
私達の希望はこれからの猫生を穏やかに過ごしてもらうことです。もし病気などになれば出来るだけのことをしていただき、痛みを伴うのであればなるべく取り除いてあげて欲しい。
そしてあと5年から10年くらいでしょうか?
出来るだけ同じ環境で過ごして欲しいです。
高齢者の方ももちろん歓迎ですが、万が一の時に猫達が路頭に迷うことのないよう、きちんと予めご親族などとお話しをしておいていただきたいです。
■健康状態■
とても元気です
他の猫と接触はなく、ウイルス検査(エイズ・白血病)陰性と思います。
ワクチンも病院で預かった際に打ってると思いますが記録はありません。
※ご希望でしたら対応します
11/2に預かりボランティアさんにお近くの病院で全身の健康チェックをしてもらいました。
レガロ5.9kg
アンジェ3.6kg
レガロの片耳は以前の飼い主のところで耳血腫になっていたようで餃子のように変形。またおそらく慢性の猫風邪で目も左右形が違い、左目は涙目がちです。
鼻も少しフガフガしたりはあります。
今のところ症状が悪化することもなく落ち着いてます。
アンジェも同じく耳血腫だったのか少し耳が横向き気味です。
2匹とも耳が汚れていましたのできれいにしていただきました。2週間後に再度通院予定です。
血液検査上は2匹とも肝臓の値ASTが少し高めで血が濃い目でした。食事の影響もあるかもとのことで特に問題ないでしょうと。
腎機能のマーカーであるSDMAの値も13、12と上限に近いものの正常範囲内でした。
犬歯の欠けなどありましたし年相応に歯石もありますが歯肉の腫れなどはないそうです。
先述の耳血腫も目も今現在それで猫達が痛みを感じたりはなく、飼い主が見た目を気にしなければそのままで問題ないとのことでした。
今のところシニアとは思えないほど活発で健康体です。
5.9kgのレガロも高いところにも登ります。
預かりさんのお宅ではこれから少しずつダイエットも検討いただくことになりました。
お迎え費用
¥10,000
※お迎え費用(譲渡費用)は保護犬猫の医療費、日々のケア (食事や消耗品)費用を一部負担するものです。OMUSUBI事務局に手数料は入りません。
※お迎え費用(譲渡費用)は保護犬猫の医療費、日々のケア (食事や消耗品)費用を一部負担するものです。OMUSUBI事務局に手数料は入りません。
その他、健康状態や譲渡条件、などの特記事項
レガロ♂&アンジェロ♀に幸せなおうちを
募集終了しているため応募できません。
他の保護犬・保護猫のこともご検討ください!
他の保護犬・保護猫のこともご検討ください!
レガロ♂&アンジェロ♀をサポートする
今は迎えられなくても、シェアや寄付などさまざまな応援があります。
愛のある家族に出逢えるよう、運命の糸結びにご協力ください。
愛のある家族に出逢えるよう、運命の糸結びにご協力ください。
OMUSUBIの迎え方


ざまざまな特徴を持つ犬や猫を探すことができます。

保護団体と連絡を取り、実際にお見合いをします。

保護団体がトライアル期間を設けている場合は、指定の期間連絡を取りながら一緒に暮らしてみます。


パートナーとの生活がスタートです!