2017年11月に有刺鉄線をくぐってる猫たちを見てお外で暮らす猫がいなくってほしいと思い活動を始めました 動けば動くほど過酷な環境で生きている猫たちを見てさらに何とかしたいと思いましたが、資金も体力も枯渇し追い詰められてきました 朝までかかるお世話、何度も探しにいかないといけない現場 毎日のようにかかる医療費 大人猫さんの里親さんを探すことに手がまわりませんでした この子たちに幸せになってほしくて保護したのに何をやってるんだろう 目の前の命のために奔走しながらいつも申し訳ない気持ちでいっぱいでした ここで一度立ち止まり、立て直したいと思いました 大人猫さんの里親さんを探す努力を今まで以上にして1匹でも多く幸せになってほしいです それは保護した責任だと思っています こちらでご縁があれば幸いです どうかよろしくお願いいたします
Amazonの「ほしい物リスト」を利用して、犬猫を保護するために必要なペットフードやグッズなどを保護団体に寄付することができます。自分で飼うことはできないけれど、保護犬・保護猫が新しい飼い主さんを見つけるために何かしてあげたいという方は、ぜひ保護団体の活動をご支援ください。